オーガニックドッグフードのおすすめは?選び方はオーガニック認証ドッグフード

【オーガニックのドッグフード】オーガニックドッグフードの選び方

愛犬のために体に優しい安全なドッグフードを選びたいという飼い主さんには、オーガニックドッグフードもおすすめです。

オーガニックという言葉には安全安心というイメージがありますが、オーガニックドッグフードとして販売されている製品が全て同じレベルで安全というわけではありません。なかにはメーカーが自らの判断でオーガニックドッグフードを名乗っているだけで、中身が伴わない製品も存在します。

せっかくオーガニックドッグフードを試すのなら、失敗せずに本当に良質な製品を選びたいですよね。オーガニックドッグフードの中でもより安心して与えられる製品を選ぶコツは、オーガニック認証を受けているドッグフードを選ぶことです。

またできるだけ添加物の使用を避けているという点と、主原料が穀物ではなく動物性タンパク質になっているという点も重視して、オーガニックドッグフードを探しましょう。

安全なオーガニックドッグフードを選ぶ方法を詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

オーガニック認証を受けているドッグフードが安全

オーガニックドッグフードを選ぶ際に注意したいのは、数あるオーガニックドッグフードの中にはオーガニックと呼べる基準に満たない、自称オーガニックフードも存在するということです。

農薬を使用しているのにオーガニックドッグフードとして販売している製品もあるため、オーガニックという表記があれば安全だと安易に信用するのは危険です。

本当に安全なオーガニックドッグフードを選ぶなら、第三者機関によりオーガニック認証を受けているドッグフードを選ぶとよいでしょう。

オーガニック認証は国ごとにそれぞれ厳しい基準が設けられており、1つの機関から認証を受けているだけでも良質なオーガニックドッグフードとして信頼できます。

より安心なものを選ぶなら、複数の国の機関からオーガニック認証を取得しているドッグフードがおすすめです。オーガニック認証を取得すると、ドッグフードのパッケージに機関ごとの認証マークを表示できます。

代表的なオーガニック認証には、アメリカのUSDA認証やカナダのCOR認証、ドイツのBio-Siegel認証やBioland認証、オーストラリアのACO認証、オランダのEKO認証などがあります。

上記のような第三者機関からオーガニック認証を受けていても、パッケージに認証マークがない場合もあるので、その場合はオーガニック原材料が全体の何%含まれているのかをチェックしましょう。

たとえばアメリカのUSDA認証は、原材料の95%以上がオーガニック素材を使用していないとパッケージに認証マークを使用できないと規定されています。またオーガニック原材料の含有量ごとに、パッケージのオーガニック表記の仕方も分かれています。

原材料の100%がオーガニック素材の場合は「100%Organic」、原材料の95%以上がオーガニック素材の場合は「Organic」、原材料の70%以上がオーガニック素材の場合はUSDA認証マークの使用はできないものの「Made with Organic ingredients」と表記してよいというルールのようです。

国や機関ごとに認証マークの使用方法や原材料表記のルールは異なりますが、オーガニック原材料の含有量が100%に近いほうがより安心です。

パッケージからオーガニック原材料の含有量がわからない場合は、原材料一覧を見て「オーガニック」「有機」とついた原材料がどのくらい含まれているかをチェックしましょう。

オーガニックドッグフードで無添加のもの

せっかく体に優しいオーガニックドッグフードを選んでも、健康に悪影響を及ぼす危険な添加物が含まれていては安全とはいえません。

基本的にオーガニック認証を取得しているドッグフードは、危険な添加物を使用していることはないので安心です。添加物の安全性を確実にするためにも、オーガニック認証マークがついたドッグフードをおすすめします。

オーガニック認証マークがないドッグフードについて添加物の安全性を確かめたい場合は、原材料一覧を見て危険な添加物が含まれていないかどうかをチェックしましょう。危険な添加物とは人工添加物のことを指します。

人工添加物には赤色102号や青色2号などの着色料、BHA・BHT・エトキシキン・没食子酸プロピルといった酸化防止剤などがあります。これらは発ガン性や内臓障害などの健康へのリスクが懸念されている添加物です。

危険性のある添加物はドッグフードに使用してよい量が制限されているので、人工添加物を添加したドッグフードを食べたところで、すぐに健康を損ねるわけというではありません。

それでも、長期間に渡って毎日摂取した場合に何の影響もないとは言い切れないため、できるだけ危険な添加物は避けて愛犬の健康を守りましょう。

着色料や香料は必要ではない添加物なので避けるのは簡単ですが、酸化防止剤のような品質保持のための添加物は、ドッグフードの劣化を防ぐために必要だからこそ添加されています。

そこで安全に配慮して人工添加物の代わりに使われるのが、天然由来の添加物です。

たとえば天然由来の酸化防止剤にはトコフェロール・ミックストコフェロール・ローズマリー抽出物・クエン酸などがあり、酸化防止剤としての効果と安全性を併せ持った成分として活用されています。

天然由来の成分が使用されているドッグフードは、避けようとしなくて大丈夫です。

オーガニック認証を取得したドッグフードでも、天然由来の添加物や栄養添加物は使われています。ビタミン類やミネラル類などの栄養添加物は、ドッグフードの栄養バランスを整えるために欠かせない添加物なので避ける必要はありません。総合栄養食で栄養添加物を使用していないフードはほとんどないでしょう。

完全無添加にこだわると選択肢が狭まってしまうので、安全に配慮しつつ最小限必要な添加物のみを使っているオーガニックドッグフードを選ぶとよいでしょう。

関連記事:【無添加のドッグフード】選び方は?おすすめの餌は?

オーガニックドッグフードで涙やけにいいものは?

オーガニックドッグフードで涙やけにいいものは、穀物を使用していないグレインフリータイプです。

もともと肉食動物だった犬の体は、肉や魚などの動物性タンパク質の消化吸収が得意です。

雑食になってきているとはいえ現代の犬も、動物性タンパク質が中心の食事が健康維持に適しているといわれています。逆に穀物はアレルギーのリスクが高く、消化の負担にもなりやすいことからできるだけ避けたい食材です。

穀物アレルギーが原因でお腹の調子が整わなかったり、皮膚がかゆくなったり、涙やけがなかなか治らなかったりという悩みを抱えている犬は少なくありません。

愛犬の涙やけ困っている場合は穀物アレルギーに配慮があるドッグフードを選びましょう。

ドッグフードに使用される原材料で穀物に分類される食材は、小麦・大麦・オーツ麦・ライ麦・米・玄米・キビ・トウモロコシなどです。

これらの中で特にアレルギーの原因になりやすく消化の負担になる食材が小麦とトウモロコシなので、この2つだけでも避けると安全性は高まるでしょう。

穀物全般が不使用であることをグレインフリー、そして麦類に含まれるタンパク質の一種であるグルテンを含まないことをグルテンフリーといいます。穀物全般が体に合わない犬にはグレインフリーを選んでください。

リスクの高いグルテンだけ避られればよいという場合は、グレインフリーでなくグルテンフリーでも大丈夫です。

愛犬に穀物アレルギーがない場合は、絶対にグレインフリーやグルテンフリーを選ぶべきというわけではありません。オーガニックドッグフードには穀物が含まれる製品が多いので、むやみに穀物を避けないほうが選択肢は広がります。

穀物が使用されたドッグフードの中でより良いものを選ぶのなら、主原料が穀物ではなく動物性タンパク質になっているフードをおすすめします。

原材料表示のルールとして、多く含まれている原材料から順番に記載しなくてはならないと定められています。つまり一番多く含まれている原材料が、原材料表示一列目の左側に記載されるということです。

原材料表示一列目の左側がお肉類になっているドッグフードは、動物性タンパク質をメインにしているので犬の食事に適しています。

原材料表示は、ぜひ記載されている順番にも注目してチェックしてみてください。

関連記事:【グレインフリーのドッグフード】おすすめの穀物不使用の犬の餌は?

関連記事:グレインフリードッグフードで涙やけにおすすめなのは?改善・対策できる餌

【オーガニックのドッグフード】オーガニックドッグフードのおすすめを比較

商品名 認証 添加物 主原料
ソルビダ グレインフリー チキン 室内飼育成犬用 原材料の70%以上がOREGON TILTH認証(アメリカ) 人工添加物不使用 オーガニックチキン生肉・乾燥チキン・オーガニック乾燥豆類
パーティアニマル オーガニックフォーミュラ カリフォルニアチキン 原材料の70%以上がUSDA認証(アメリカ) 人工添加物不使用 有機鶏肉・チキンミール・有機オーツ
K9 NATURAL FOOD LIMITEDラム・フィースト 人工添加物不使用 子羊肉(人間食用の家畜から生産される)・レバー(子羊)・心臓(子羊)
ヤラー オーガニックドッグフード 小型犬専用 原材料の96%がEKO認証(オランダ)
Euro leaf認証(EU)
AB認証(フランス)
Bio-Siegel認証(ドイツ)
人工添加物不使用 鶏肉・全粒オート麦・トウモロコシ
ギャザー フリーエーカー USDA認証(アメリカ)
COR認証(カナダ)
人工添加物不使用 チキン(オーガニック)・乾燥チキン(オーガニック)・エンドウ豆(オーガニック)
フォッカービオ ドッグ EKO認証(オランダ)
Euro leaf認証(EU)
人工添加物不使用 有機鶏肉 ・有機トウモロコシ・有機大麦
アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト 原材料の95%以上がACO認証(オーストラリア) 人工添加物不使用 有機動物性タンパク質(ラム肉・牛肉)
ビオボッシュ アダルトアップル&ハーブ 原材料の100%がECOLAND認証(ドイツ) 人工添加物不使用 新鮮な有機鶏肉・有機ライス・有機全粒大麦
C&Rオーガニックドッグ 原材料の100%がBFA認証(オーストラリア) 人工添加物不使用 牛肉・ラム肉・ソルガム
ヘルマン ピュア・チキン AB Cert認証(ドイツ)
bio kreis認証(ドイツ)
BIO・Siegel認証(ドイツ)
完全無添加 鶏 (正肉・軟骨)
プレイアーデン 100%有機 ドイツ牛 原材料の100%がBiokreis認証(ドイツ) 完全無添加 有機ビーフ ・有機ビーフその他の部位
ビオピュア  療法食 AB Cert認証(ドイツ) 人工添加物不使用 Bioライス・Bio鶏肉・Bioニンジン
アルモネイチャーDOG オーガニックシングルプロテイン ターキー ABG認証(オーストラリア) 人工添加物不使用 ターキー
ボッシュ ティアナールング ハイプレミアム アダルト チキン&キビ ドイツ農林省認定(ドイツ) 人工添加物不使用 フレッシュチキン・キビ・大麦
フォルツァ10 ドッグフード エブリデイ ビオ オーガニック チキン 原材料の100%がCCPB認証(イタリア)
IFOAM認証
DEBIO認証(ノルウェー)
人工添加物不使用 有機鶏タンパク・有機そら豆・有機スイートコーン

オーガニックドッグフードの中から特におすすめのものがどれかを考えるために、他のサイトでおすすめされているオーガニックドッグフードや、ランキングで上位に選ばれているものを比較してみました。

比較対象としたドッグフードは全部で15種類で、そこから特におすすめの商品として紹介したいドッグフードを最終的に5つピックアップします。

15種類のドッグフードから5つを厳選するために

  • ①オーガニック認証
  • ②添加物の安全性
  • ③主原料

といった3つの独自基準に基づいて、それぞれのドッグフードを比較することにしました。

まず『①オーガニック認証』については、オーガニック認証を複数取得しているドッグフードほど良質なオーガニックドッグフードとして信頼できると判断しています。

比較したドッグフードの中で最も多くのオーガニック認証を受けていたのは「ヤラー オーガニックドッグフード 小型犬専用」でした。

「ヤラー」はオランダ・EU・フランス・ドイツという4つの国の認証機関から認証を受けているので、オーガニックドッグフードのおすすめとしては外せない商品といえるでしょう。

他にも「ギャザー フリーエーカー」「フォッカービオ ドッグ」「フォルツァ10 ドッグフード エブリデイ ビオ オーガニック チキン」が、複数の国のオーガニック認証を取得しています。

また「ヘルマン ピュア・チキン」はドイツの3つの認証機関からオーガニック認証を受けていました。

オーガニック認証を取得しているドッグフードでも、原材料のうちオーガニック認証を受けたものの含有量が100%に近いフードほど評価は高くなります。

続いて『②添加物の安全性』に着目して15種類のドッグフードを比較してみましたが、どのドッグフードも危険な人工添加物は不使用で、添加物の安全性に大きな差は見られませんでした。

酸化防止剤を使用しているドッグフードも、安全を考慮して天然由来の成分で代用しているため愛犬に安心して与えられるフードばかりです。

オーガニック認証を取得しているドッグフードは、添加物も安心安全というのが大きなメリットだと感じました。

また一般的にウェットフードはドライフード以上に添加物が多く使われる傾向がありますが、「ヘルマン ピュア・チキン」と「プレイアーデン 100%有機 ドイツ牛」は完全無添加なので、ウェットフードで安全なものを探している方にはこちらの2つがおすすめできそうです。

最後にそれぞれのドッグフードの『③主原料』について比較してみました。

動物性タンパク質が主原料になっていていることが重要です。できるだけ穀物不使用のものをおすすめの5つに選びたかったのですが、オーガニックドッグフードは穀物を含んだ製品が多いという点で悩みました。

愛犬が穀物アレルギーで、グレインフリーのドッグフードがよいという場合には「ギャザー フリーエーカー」がおすすめです。大麦やオーツ麦など、犬の体に優しい穀物なら使われていても大丈夫という場合には選択肢がもっと広がります。

また主原料については、穀物アレルギーの他にもチキンアレルギーに配慮のある製品として「アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト」と「C&Rオーガニックドッグ」の需要がありそうだと感じました。

チキンをタンパク源にしたオーガニックドッグフードが多かったので、チキンアレルギーの犬でも食べられる商品も1つおすすめに選びたいと思います。

以上のように3つの基準でオーガニックドッグフードを比較した結果、特におすすめの商品として1つ目に選んだのは「ヤラー」です。

オーガニック認証を4つ取得しているという点で、オーガニックドッグフードのおすすめからは外せない商品だと考えました。

2つ目に選んだのは「ギャザー フリーエーカー」です。2つのオーガニック認証を取得しているうえに、グレインフリーなので穀物アレルギーの犬でも食べられるという点で高く評価しました。

3つ目に選んだのは「ビオボッシュ アダルトアップル&ハーブ」です。オーガニックドッグフードは価格が高いものが多いですが、「ビオボッシュ」は比較的コスパが良いというメリットを持っています。

経済的な負担が少ないので試しやすく継続しやすいオーガニックフードとしておすすめです。原材料の100%がドイツの機関のオーガニック認証を取得しているのも評価できます。

4つ目にはチキンアレルギーの犬にもおすすめできる商品として、ラム肉と牛肉を主原料にした「アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト」を選びました。

同じくラム肉と牛肉を使用した「C&Rオーガニックドッグ」と悩んだのですが、成分表を確認したところ「C&Rオーガニックドッグ」のタンパク質量がやや少ない点が気になり、「アーガイルディッシュ」のほうがおすすめだと判断しました。

5つ目はウェットフードのおすすめ商品として「ヘルマン ピュア・チキン」を選びました。ドライフードだけでは食いつきが悪いという犬のためのトッピングとして活躍しそうです。

ピックアップした5つのドッグフードについては、以下で詳しく紹介するので気になる商品がある方はぜひご確認ください。

【オーガニックのドッグフード】オーガニックドッグフードランキング

他サイトのおすすめやランキングで上位に選ばれているオーガニックドッグフードについて調べ、『①オーガニック認証』『②添加物の安全性』『③主原料』という独自基準に基づいて比較し、特におすすめの商品を5つピックアップしました。

3つの基準でも最も重要視したのが『①オーガニック認証』です。オーガニックドッグフードはメーカーがオーガニックと自称しているだけでなく、第三者機関によってオーガニックの基準をクリアしていることを証明されている製品を選ぶことが望ましいです。

オーガニック認証を複数の国や機関から取得しているドッグフードは、原材料に穀物が使用されているなどのデメリットがあったとしても、優先的にオーガニックドッグフードのおすすめとして選んでいます。

愛犬に穀物アレルギーがある場合は、おすすめ商品の中でも選べるものが限られてくるのでご注意ください。

特におすすめの商品として厳選した5つのオーガニックドッグフードについて、詳細な情報をご紹介します。ぜひ愛犬に合うドッグフードを探してみてください。

 

ヤラー オーガニックドッグフード 小型犬専用

主原料 鶏肉・全粒オート麦・トウモロコシ
添加物 人工添加物不使用
内容量/カロリー 600g、2kg
(100gあたり355kcal)
フードタイプ ドライフード
種別 総合栄養食
産地 オランダ
価格 600g 1,870円
2kg 5,478円
※ヤラー公式通販サイトで調査、価格は税込

「ヤラー」はオランダ産のドライフードで、何といってもオランダのEKO認証、EUのEuro leaf認証、フランスのAB認証、ドイツのBio-Siegel認証と4つの国の認証機関からオーガニック認証を取得していることが高く評価できます。

1つの国の機関から認証を受けるだけでも厳しい基準をクリアしなくてはならないので、オーガニックフードとしての信頼度はかなり高いといえるでしょう。

主原料は鶏肉・全粒オート麦・トウモロコシで、犬にとってアレルギーや消化への負担が心配なトウモロコシが含まれているのがデメリットとなっています。

「ヤラー」には少々価格が高くなってしまいますがグレインフリーも用意されているので、穀物を避けたい犬にはそちらをおすすめします。

 

ギャザー フリーエーカー

主原料 チキン(オーガニック)・乾燥チキン(オーガニック)・エンドウ豆(オーガニック)
添加物 人工添加物不使用
内容量/カロリー 454g、1.4kg、2.72kg、7.25kg
(100gあたり362.8kcal)
フードタイプ ドライフード
種別 総合栄養食
産地 カナダ
価格 454g 1,815円
1.4kg 4,950円
2.72kg 9,240円
7.25kg 21,780円
※GREEN DOG公式通販で調査、価格は税込

カナダ産のドライフードで、アメリカのUSDA認証とカナダのCOR認証を取得しています。

主原料はオーガニックのチキン・乾燥チキン・エンドウ豆で、動物性タンパク質が豊富なのがうれしいですね。成分表でもタンパク質が30%以上となっていたので、愛犬に高タンパクな食事を用意したい飼い主さんにもおすすめできます。

穀物不使用のグレインフリーフードというのも大きな特徴です。またポテトアレルギーに配慮して、ポテトも不使用になっています。

アレルギー対策になるオーガニックドッグフードを探している場合は、ぜひチェックしていただきたいドッグフードです。

 

ビオボッシュ アダルトアップル&ハーブ

主原料 新鮮な有機鶏肉・有機ライス・有機全粒大麦
添加物 人工添加物不使用
内容量/カロリー 750g、3.75kg、11.5kg
(100gあたり371kcal)
フードタイプ ドライフード
種別 総合栄養食
産地 ドイツ
価格 750g 1,705円
3.75kg 8,269円
11.5kg 19,250円
※ナチュラルドッグベレンで調査、価格は税込み

ドイツ産のドライフードで、ドイツのECOLAND認証を取得しています。

高い人気を誇っているボッシュのドッグフードには様々なラインナップがありますが、今回おすすめするのは原材料の100%がオーガニック素材である「ボッシュBIOシリーズ」の中のひとつです。

主原料は新鮮な有機鶏肉・有機ライス・有機全粒大麦で、グレインフリーではないものの犬の体に優しい穀物のみを選んで使用しています。全体の45%が有機鶏肉なので、動物性タンパク質が豊富なのもうれしいですね。

オーガニックドッグフードは価格が高い傾向がありますが、「ビオボッシュ」は比較的コスパが良いので継続して購入しやすいです。

11.5kgの大容量で購入すると特にお得なので、大型犬の飼い主さんや多頭飼育をしている飼い主さんにおすすめです。

 

アーガイルディッシュ ウィステリア・アダルト

主原料 有機動物性タンパク質(ラム肉・牛肉)、有機全粒シリアル(玄米・オーツ麦・白たかきび・ミレット・大麦)
添加物 人工添加物不使用
内容量/カロリー 800g、2kg、4kg、8kg(4kg×2)、12kg(4kg×3)、16kg(4kg×4)
※100gあたり340kcal
フードタイプ ドライフード
種別 総合栄養食
産地 オーストラリア
価格 800g 2,398円
2kg 5,412円
4kg 7,920円
8kg(4kg×2) 16,566円
12kg(4kg×3) 20.570円
16kg(4kg×4) 25,960円
※amazonで調査、価格は税込み

オーストラリア産のドライフードで、日本の有機JASと相互認定しているオーストラリアの認定機関ACOのオーガニック認証を取得しています。

日本の犬に適したヘルシーなフードで、100gあたりのカロリーは340kcalと低めです。

オーガニックドッグフードにはチキンをタンパク源にしたものが多かったので、チキンアレルギーの犬でも食べられる商品として「アーガイルディッシュ」をおすすめします。

主原料は有機動物性タンパク質(ラム肉・牛肉)、有機全粒シリアル(玄米・オーツ麦・白たかきび・ミレット・大麦)です。

穀物を含むのでグレインフリーではありませんが、アレルギーリスクと消化への負担が気になる小麦とトウモロコシは不使用となっています。

 

ヘルマン ピュア・チキン

主原料 鶏 (正肉・軟骨)
添加物 完全無添加
内容量/カロリー 120g
(100gあたり121kcal)
フードタイプ ウェットフード
種別 栄養補助職
産地 ドイツ
価格 120g 470円
120g×12袋 5,366円
※GREEN DOG公式通販サイトで調査、価格は税込

ドイツ産のウェットフードで、AB Cert認証・bio kreis認証・BIO Siegel認証というドイツの3つの認証機関からのオーガニック認証を取得しています。

総合栄養食ではなく栄養補助食なので主食には適していませんが、ドライフードを美味しく食べるためのトッピングにおすすめの商品です。

主原料は鶏 (正肉・軟骨)で、添加物は一切不使用の完全無添加という点でも安心ですね。また今回は「ピュア・チキン」をピックアップしてご紹介していますが、ベニソンやホース、サーモンなど様々なタンパク源を使用したラインナップが用意されています。

豊富なラインナップから愛犬に合ったものを選べるので、食物アレルギーがある犬や好き嫌いが激しい犬でもきっとお気に入りが見つかるでしょう。

【オーガニックのドッグフード】オーガニックドッグフードで国産はある?

国産のドッグフードを選びたいという飼い主さんには残念ですが、国産のオーガニックドッグフードというものは販売されていません。

日本でオーガニックとしての基準をクリアした製品は有機JAS認定を取得できるのですが、ドッグフードは有機JAS認定の対象外のため、国の認証マークを取得した国産オーガニックドッグフードと呼べるものは存在しないのです。

国産でオーガニックに近いドッグフードを選びたいという場合は、自然素材を中心に使用したドッグフードを検討してみてください。

関連記事:【国産のドッグフード】安全でおすすめはどれ?

【オーガニックのドッグフード】オーガニックドッグフードとは?

そもそもオーガニックドッグフードとは、どのような製品のことを指すのでしょうか。

オーガニックとは、有機と同じく農薬や化学肥料を使わずに生産・加工されたもののことを意味しています。つまりオーガニックドッグフードとは、農薬や化学薬品に頼らずに生産された自然素材の原材料を使用しているドッグフードということです。

国によってオーガニックの基準は異なりますが、基本的には農薬を使って育てられた野菜や遺伝子組み換え食材、ホルモン剤や抗生物質を与えられた動物の肉などは不使用で、体に優しいフードであるように安心安全にこだわっています。

オーガニックの認証機関では、使用する家畜の飼料は100%オーガニックの農作物でなければならない、食肉用の動物は3世代前からオーガニックな管理のもとで育てられなければならないなどの厳しい審査基準を設けています。

オーガニック認証を取得したドッグフードはその基準をクリアしているということなので、非常に安全性に配慮されている製品となっています。

 

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